卒業後の進路


進学

別科日本語研修課程は麗澤大学、麗澤大学大学院またはその他の日本の志望校に進学する学生の支援に力を入れています。これまで95%の学生が志望する大学や大学院への進学を成功させており、麗澤大学以外の主な進学先には実績として東京大学、一橋大学、京都大学、千葉大学、早稲田大学、慶応大学、法政大学などがあります。

ケースI: リン氏

リンさんは中国の大学を卒業後、別科日本語研修課程に1年間在籍しました。彼女の語学学習に対する優れた資質に加え、確かな目的設定、目的達成のための日々の弛まぬ努力により、わずか1年間で大学院で研究を行えるだけの日本語能力を獲得しました。また、この間、日本語学習のみならず、将来の専門研究に備え、専門論文を読み、レポートにまとめる作業を絶え間なく行い、更に、専門研究に必要不可欠な英語学習も欠かしたことはありませんでいた。彼女は別科修了と同時に京都大学大学院に合格し、2年後人間・環境学で修士号を得て帰国しました。その後、2013年に再来日し、京都大学大学院で博士号を取得し、現在は再び中国に帰国して大学で後進育成のため教鞭をとっています。

就職

別科日本語研修課程は母国で高等教育を得て就職している社会人を中心にビジネスで使える日本語力を習得していただくべく実践的な日本語教育にも力を入れています。

ケースII: 唐偉娟氏

香港の大学でビジネスについて勉強し、2008年10月に卒業しました。在学中より、働いていた会社で、2009年8月まで、約1年半、Sales Coordinatorとして働きました。以前より興味があり、少しずつ勉強していた日本語を本格的に勉強するために、2010年4月に、麗澤大学別科日本語研修課程に入学しました。在学中は、初級・中級コースに在籍し、同年12月の日本語能力試験N2に合格しました。

2011年に帰国し、現在は日立の現地法人で働いています。

願書のダウンロード


通年利用できる願書パッケージをダウンロードで配布しています。以下のバナーをクリックして、次のページで必要事項を記入してダウンロードしてください。ここで記入した住所・氏名などの情報が自動的に合格通知書などを送る際に使用するラベルに印刷されますので、氏名と住所は必ず英語で正しく記入してください。正しく記入しないと本学からの連絡が期間内に届かない可能性がありますので、十分に注意してください。(願書と入学案内のセットは英語、日本語および中国語で用意していますので、お好きなセットをダウンロードしてください。)