別科日本語研修課程について


麗澤大学別科日本語研修課程は1976年に開設された、長い歴史がある日本語学習プログラムです。これまで44の国や地域から2,000人近い留学生を受け入れています。日本語教育の経験が豊富であることに加えて、大学の正規プログラムなので、学部の学生と同じように図書館やコンピューター室、学生食堂などの大学施設を自由に使うことができます。クラブ活動にも自由に参加できますので、剣道・柔道・弓道など日本の伝統的武道を習得するチャンスもあります。それだけでなく、必要な条件を満たせば、学部や大学院の授業を聴講することも単位を取得することもできます。キャンパスは広くて自然が多く日本の四季を楽しむことができます。


日本語のクラスはレベル別の少人数制をとっているため、一人一人にあわせたレベルで十分に表現練習をすることが可能となっています。また、担任制を導入して一人一人に行き届いた指導を行っています。生活の場である寮、グローバル・ドミトリーでは日本人と共に生活することで正に24時間体制での日本語学習の機会が用意されています。


別科では基礎となる日本語の学習をベースに、修了後の個々の目標につながる力を身に付けることを目指します。大学等への進学準備のための授業(各種試験対策を含む)及び日本企業で働く際に必要な日本語力や知識を身に付ける授業を提供しています。また、麗澤大学やその他の大学への推薦入学制度や奨学金、授業料一部免除といった制度も充実しています。



日本語チーム・ティーチングと学内サポート


日本に来たばかりの留学生でも学びやすいように、日本語教師だけでなく、提携校別受け入れ担当教員、生活面をサポートする国際交流センター、国際色豊かなグローバルドミトリーなど、24時間体制で皆さんの安全・安心な留学生活を支えます。


日本語の授業は複数の教師がチームを組んで進めていきます。複数の教師から学ぶことにより、多角的な日本語習得が可能となっています。チームでは、PDCAサイクルを意識しながらみなさんの学びを進めていきます。また、コーディネーター制を敷いているので、いつでも気軽に質問や相談などができるのも大きな特徴です。


授業外での学修を充実させるため、ライティング支援室、CALL教室、PC教室等も自由に活用することができます。また、色々な言葉で話せるI-Lounge、留学生をサポートする学生団体RIFAなどもあり、日本語学習以外の交流の場も用意されています。




麗澤大学について


麗澤大学は1935年に学者、教育者、そして救済活動家・社会啓蒙家として歩んできた廣池千九郎博士によって、人間としてどう生きるべきか、社会はどうあるべきかといった本質的な問題を科学的な方法で追及する目的で設立されました。優れた能力は高い道徳性に支えられて、はじめて本来の価値を発揮します。麗澤大学の追及する「知徳一体」とは、文字通り知識と道徳が一体となることを意味します。

その理念の下、麗澤大学は今日、111名の専任教員と150名の非常勤講師を擁し、2,500名以上の学生が経済学部・外国語学部で勉強しています。その内400名近くが台湾・中国・ドイツ・アメリカ・ベトナムなどからの留学生で、キャンパス内は国際色が豊かなことでよく知られています。

麗澤大学は文部科学省に認定された大学であり、日本高等教育評価機構(JIHEE: http://www.jihee.or.jp/)による認証(PDF)を受けている他、国際評価規格ISO26000の認定も受けています。


本サイトについて


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教員紹介


専任: 5名 (非常勤: 12名)


正宗鈴香 教授
別科長
日本語教育センター長
家田章子 准教授
日本語教育センター教務主任
堤 和彦 准教授
中山めぐみ 准教授
小浦方理恵 講師
                    

麗澤大学教授陣からのメッセージ


中山 理 麗澤大学学長
小野宏哉 麗澤大学副学長
中島真志 教授
経済学部


緑豊かなキャンパス


別科日本語研修課程の授業は2012年にグッドデザイン賞を受賞した校舎「あすなろ」で開講しています。「あすなろ」はデザインが優れているばかりでなく、奥深い緑の木々に包まれた美しいロケーションにあり、WiFi設備や非接触ICカードによる出席管理システムなど高度なIT技術によって皆さんの学習をサポートしています。



願書のダウンロード


通年利用できる願書パッケージをダウンロードで配布しています。以下のバナーをクリックして、次のページで必要事項を記入してダウンロードしてください。ここで記入した住所・氏名などの情報が自動的に合格通知書などを送る際に使用するラベルに印刷されますので、氏名と住所は必ず英語で正しく記入してください。正しく記入しないと本学からの連絡が期間内に届かない可能性がありますので、十分に注意してください。(願書と入学案内のセットは英語、日本語および中国語で用意していますので、お好きなセットをダウンロードしてください。)